ただ、最近ボカロは結構人気あるので、「オタクじゃん」と言っている人の中にも、 本当はボカロが好きだけど自分がオタクだと思われたくないから、そう言っている人もいると思いますよ? ただ、この曲の持っている雰囲気ってじんさんがカゲプロ以外の楽曲を作るときのそれだよね。 だからアルバムを通して聴くと、良い意味でのサウンドの「異質さ」みたいなものが際立つんですよ。 私は 左利きでしょ こないだ ランチしたとき 腕が 時々ぶつかったんだ それだけで ドキドキだよ 肉食系とか ガチで 全然興味ないの もし 嘘だと 思うなら 付き合ってみてよ じゃじゃじゃじゃん メールやネトゲじゃ 顔文字使って 大事にしてくれるのに リアルじゃいつも無口で淡白 まるで別人 気持ちが見えない! 『桜ノ雨』 こんな歌詞に共感できるような人生送った奴らはむしろ敵だろーが。 それなんてジョーク?あ、もしかしてマジだった。 えんまーる:いや、あれはガチで上手いよ。 それを「馬鹿じゃねーの。
Nextえんまーる:さて、次が最後ですね。 FAIO:もう、完璧なんだよね!gaburyuさんの重厚でかつ爽やかなサウンドと、somuniaさんの淡くて今にも消えそうな声が見事に噛み合ってる。 FAIO:あと今回『はじまりの音』をあげてくれたじゃないですか。 KMNZの他に、2曲目で紹介したsomuniaさんやYACAさん、LEOTARDBUTAさんが所属していて、ストリートカルチャーを意識してプロデュースを行っている事務所なんです。 こんにちは、カリバーです。
NextFAIO:そう、遠くないんですよね。 で、なんかクラシック音楽に合わせてひたすらダサいダンスを踊る動画があって、その動画の半分はそのダンスのグリーンバックっていう。 あ、でも葬式でこれとか流したら化けて出るからねw 5. エレクトロニカというジャンルはベース音にリバーブを効かせて音を作ることが多くて、音に空間性が生まれるんです。 えんまーる:なるほど。 サル:やっぱりあの頃のボカロって、かなりハイテンポだったりキーの高いような楽曲が多いような印象だったり、偏見みたいなものがあると思うんですよ。
Nextうちに来てよ 600冊の マンガがあるし ゲームもしよう 勝てないのよ 勝てないのよ 私は三次元だってのに!! 富士葵さん、歌は上手いのにダンスがめちゃダサいんですよ。 えんまーる:アニソンっぽさの点はボカロでいう『』みたいな。 友達もその事は知っいるのですが「〇〇っていうドラマ見てる?」などと聞かれて見てないと答えると、驚かれます。 音楽なんて好きで聞かせてあげればいいんだよ。 要するにオ(ピー)なんだから。 次に、ボカロ好き女子ってボカロに興味ない中学生男子からしたら恋愛対象外になっちゃいますか?について。
Next先ほどえんまーるがかなり「透明感のある声」というところから三曲をあげていましたけど、そこに通ずるところから私からも一曲。 コンポーザー、アレンジャーだけじゃなくてモデリング、Blender、UE4、ゲーム制作って... 芸能人に興味がないのはおかしい? タイトルの通り、私は芸能人に興味がありません。 『』とか『』みたいなさ。 要するに適当に的なフレーズをばらまいて、それのどこかに引っかかった人に「あー私この歌詞に共感できるー」とか思わせたいんだろ。 サル:めちゃくちゃに迷ったよ。 お前ら(=俺ら)なんて一生こんな経験ないだろうが。 僕もボカロに興味ない中学生男子ですから。
Nextそんな奴ははてなから出てくんな. FAIO:素材じゃんw サル:富士葵さんはカバーアルバムで、椎名林檎さんの『』とか『』とかもカバーしてるんですよね。 中学男子です。 やっぱりアタシに興味ないじゃん その話もう聞き飽きたわ そもそもだいたいアタシに興味ないじゃん そーやってまた誤魔化して... 一通り誹謗中傷してすっとしたので本題 に入る。 それでさ、この時点で多分VTuberを割と追っている人なら多分気づいていると思うんだけれど、Fictyが大好きなんですよ。 FAIO:アアアアアーーーーッッッ!!! サル:ハァァァーーーーッ… えんまーる:実はつい最近星街すいせいさんを知ったんですけど、もう本当めちゃくちゃ良くてここ数日ずーーっと聴いています。
Next好きな人は死ねとかは言い過ぎそういうのを書き込むやつはただただ悪口書き込むのが好きなだけだろ? 好きなやつもしつこく嫌がってるやつに進めるなければいい。 サル:あと、gaburyuさんとsomuniaさんのやりとりがもうめっちゃ尊い... 勝てないのよ 勝てないのよ 話しかけても うわの空 私は 今日も ひとり マンガで 妄想恋愛 振り向いてよ 振り向いてよ 手をつないで 歩いてみたいの ねえ 髪を青くすればいいの? 多分あってると思います^^ 可愛い曲ですよね!. 生身の人間が作り出すハーモニーはボカロとは比べ物になりません。 ボカロPとして「こんにちは谷田さん」の名義を持つ。 この曲を作られたのは春野さんという方なんだけど、普段作られている楽曲がエレクトロニカというジャンルの楽曲というのもあって、音の作り込みが本当にすごくて。 えんまーる:ッッッwww いや、マジでこの『comet』と超迷ったんですけど、どちらもめっちゃ良い。
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